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2013年11月29日

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天気の良い日に海のそばを通りかかったら、

ふと堤防に上ってみたくなって、上ってみました。

昔はよくこうやって海を眺めていたなぁ、と思いつつ、

久しぶりでした。

久しぶりに上った堤防は、思ったより高くて、ちょっと怖かった。

でも、海を眺めていると、気分も爽快。

いい気分でした。

ひとりで出かけたときは、たまにこうやってみるのもいいなぁ、と思ったのでした。

子どもと一緒だと、危なくて仕方ないから無理ですけどね。
posted by ゆあ at 02:45 | 日記

2013年09月27日

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夏休みの話なのですが、森に入る子ども講座にいきました。

あいにくの雨で、ほとんどの日程が室内の活動に変更になったのですが、

午後からしだいに雨があがってきて、

スイカ割りをしましょう、ということになりました。

やっと外に出れた子どもたちは大喜び。

スイカ割りにも行列ができていました。

剣道をしているわが長男も、勇んでスイカ割りに挑戦しました。

目隠しをしている子どもに、親が誘導することになっているので、

私も一生懸命誘導しました。

でも、ちゃんとスイカの前にきて、さらにスイカにきれいに当たっているのに、割れません。

よく見ていると、膝を曲げないんです。

剣道の癖で、膝を曲げて、スイカの頭をたたく、という発想がないんでしょうね。

面を打つ要領で打つものだから、スイカに棒の先っぽしか当たらず、

いくら力をこめても、衝撃が少ないんです。

で、残念ながら割れませんでした。

ほかの子が割ってくれたスイカをせっせと食べていましたよ。

posted by ゆあ at 20:36 | 日記

2013年04月06日

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今年幼稚園の年長組になる長女は逆上がりができます。

いま小学生のお兄ちゃんが逆上がりができるようになったのは、

小学二年生くらいだったかも。

下の子って、上の子がすることをなんでも見ているから、

色々なことができるようになるのがとっても早いんですよね。

逆上がりも、水泳も、なわとびも、読み書きも、

特に教えなくても自然とできるようになっています。

そんなこんなを考えると、見せることって大事なんだなぁ、と思います。

なんでも身近で見せることで、子供は勝手に覚えてしまう。

あれしなさい、これしなさいってうるさく言うより、

やってみせるのが一番なのかも。

まぁ、それもなかなか難しいですけど(汗)


posted by ゆあ at 13:43 | 日記

2013年02月01日

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この間、「ピザが食べたい」と子供たちが言うので、作ってみました。

いつもはピザシートとピザソースを買ってきて作るのですが、

ちょうど金欠気味。

節約しなければ、と手作りに挑戦です。

こんなときに頼りになるのはクックパットですね。

さっそく検索しました。

検索ワードに「簡単」を入れるのも忘れずに(笑)

ヒットしたレシピで、さっそく作ってみました。

「簡単」と名のつくレシピなので、ホントに簡単に作れましたよ。

ちょっと形はいびつになりましたが。

このピザシートに、準備していた具材を乗せたら出来上がりです。

あとは、子供たちに任せたら、楽しそうに色々盛りつけてましたよ。
posted by ゆあ at 23:36 | 日記

2012年12月04日

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この間、子供向けの某施設に行ったのですが、

そこで楽しくキッチンセットで遊ぶ幼稚園生の妹と、

持参したワンピースのカードで遊ぶ小学生のお兄ちゃんです。

当たり前だけど、興味の対象って、それぞれなんですよね。

うちの場合、男の子と女の子で、年齢も五つ離れているから、仕方ないのですが。

それぞれ遊ぶ子供たちがちょっと淋しいような・・・

家では一緒に遊んでいることも多いのですが、

外に出ると、それぞれになってしまうことのほうが多いかも。

まぁ、家で一緒に遊ぶといっても、お兄ちゃんに妹がくっついている、という感じですけど。

いつまでも仲良しの兄妹でいてほしいな、と思うわけです。

posted by ゆあ at 06:32 | 日記

2012年11月04日

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うちには、小学生の長男と、幼稚園生の長女がいるのですが、二人を育てていて、同じ親から生まれた兄妹なのに、全く成長の仕方が違うのには驚きます。

男の子と女の子というのも、あるんでしょうね。

おおむね、下の妹の方がなんでもできます。

なんでも早いといってもいいかも。

いつもお兄ちゃんかすることをかぶりつきで見ていて、お兄ちゃんができることは自分もできると思い込んでいるせいもあって、けっこうなんでも早くできるようになるんです。

器用貧乏にならなきゃいいけど、という懸念はありますが。

そして、お絵かきが大好き・・・だったのですが、最近は字を書くのを一生懸命練習してます。

お兄ちゃんは、小学生になるまでは字は書けなかったのですが、妹の方は、すでに書いてます。

私はおしえてないんですが、幼稚園でお手紙交換が流行っていて、お友達が書いてくるので、自分も書けるようになりたいらしく、勝手に練習するんです。

それでも書けないのがくやしくて、キーっとなっていたのを、

「お手紙じゃなくて、絵を描いて渡せばいいんじゃない?」と言ったのですが、どうにも納得いかないようです。

お絵かき大好きだったのにね。

posted by ゆあ at 05:31 | 日記

2012年09月18日

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長い長いと思っていた夏休みもやっと終わり、新学期がはじまりました。

終わってみると、あっという間だったような気もしますが。

「あっという間だったね」といったのは、小学生の長男でしたが。

幼稚園生の妹の方は、

「せんせいにあえる」のがとっても楽しみなようでした。

それぞれ学校と幼稚園に行く子どもたちは、毎日楽しそうです。

そして私は、あさ、お兄ちゃんを学校に送りだし、妹を幼稚園バスに乗せると、自分時間です。

夏休みの間、びっしり子どもたちと一緒だったのでねかなりの開放感です。

まだ夏休みボケが抜けきれないかな、という感じなのですが、

そろそろシャキッとして、本来のペースを取り戻したいところです。
posted by ゆあ at 03:34 | 日記

2012年08月25日

どうもこんにちはー。
秋を前に少しずつ涼しい日が出て来るこの時期は、ついつい沖縄の物件をインターネットで捜してしまったりします。
沖縄って家賃が高そうなイメージがあったんですが、意外と安かったりするんですよね。
ゆったりとした家族向けの借家でも10万円くらいから借りられるところがあるし、特に独身向けのマンションなんかもかなり安いと感じる物件が多いです。
最近見つけたのは家族で住めそうな賃貸マンションなんですが、窓からの眺めがまるでリゾート!
賃貸マンションにしては随分広いバルコニーがあって、左を見ると沖縄らしい民家が一望でき、右を見ると川や小さな森(?)といった景色を楽しむことが出来るんです。
内装もキレイだし、リゾート風の照明まで付いちゃって良い感じ。
日当たり良好で、キッチンからは居間が見えるようになっています。
お風呂とトイレは特別広くはないけれど清潔でキレイ、洗面台も新品のようにピカピカでした。
周辺環境は寂しくない程度にマンションや一軒家もあり、ちょっとした山あり、川あり、海ありと、なんかもう本当に最高の物件ですね。
これだと私の住む街なら家賃は20万円くらいは取られそうですが、なんと驚きの14万円!
本当ですか???っていう感じの物件で、なんかもう一目惚れしてしまいました。
といっても沖縄に引越しなんて無理に決まっているんですがねー。
仕事の保証があれば沖縄でもどこでも引越しは可能なんですが、旦那は珍しい技術職なので沖縄では仕事捜しが難しいだろうなぁ。
でもやっぱり沖縄は、老後の引越し先候補ナンバーワンの県ですね。
一年を通して暖かいから老後の身体に優しそうだし(年取ると暑さより寒さが辛そうですよね)、空気はおいしそうだし(那覇市の中心はそれなりに空気悪そうですが)、お酒も食べ物も美味しそうですよね(これは間違いないでしょー)。
ま、将来はどうなるか分かりませんが、有る程度の年齢になってきたら頑張って旦那に交渉してみようかな〜と思っています。

あ、ところで保健師の仕事捜しの件ですが、看護ルーや看護ジャパンなど、色々な求人サイトがありますよね。
どこも同じようなので選ぶのに悩むと思いますが、そういう場合はいくつかの求人サイトで電話相談を受けるのが良いそうです。
良さそうなところの電話相談を比べてみて、最終的にどこを利用するか決めると面倒がなくて良いそうですよ。
ま、電話相談なら簡単なので良い職場が見つかるまで、複数を掛け持ちという形でも良いでしょうけどね。
posted by ゆあ at 00:20 | 日記

2012年07月16日

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陶芸家になりたい、と実は子どもの頃思ったことがあります。
焼きものって、好きなんですよね。
中学生の頃のことで、もちろん学校の図工の時間に粘土で作品を作った程度で、陶芸の経験はありません。
でも、なぜか「陶芸家になりたい」と思って、両親に言ったことがあります。
当然、却下。
その前に「小説家になりたい」というのもありました。
それも、却下。
とりあえず、高校、大学と進学しなさい、というのが両親の判断でした。
それが良かったのか悪かったのか、よくは判りません。
もしもは言っても仕方ないですからね。
あのとき陶芸家の修行をしていたら、どんな人生を送っていたのか。
やっぱり学校に行けばよかった、と思ったかもしれません。
いろいろ思いますが、結局は親に反対されても曲げないだけの強い意志はなかったのですから。
それはそれとして、この間、子供たちと陶芸体験をしてきました。
焼きもの、子供たちと一緒に作ってきましたよ。
子供たちがもっと大きくなったら、自分のためにも通ってみたいなぁ、とちょっと思いました。
posted by ゆあ at 00:24 | 日記

2012年06月17日

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私にとって餃子とは、定期的に食べたくなるものです。

しばらく食べていないと、「そういえば最近食べてないなぁ」と食べなきゃいけない義務感が生じるメニューでもあります。

あの吸引力ってなんなんでしょうかね。

ニンニクとショウガの引力でしょうか。

自分で作ることはまれなのですが、焼くくらいはします。

あの焼き方もけっこう難しいもので、微妙な火加減と焼き時間がポイントで、間違うと、見事に焦がしてしまいます。

それに、正しい焼き方なるものもあったりするんです。

餃子専門店で餃子を勝ったら、正しい焼き方解説書もついていて、それに沿って焼いたら、非常においしく焼けるのです。

まずはフライパンをあたため、油をひいてちょっとしたら、火を止めてから餃子を並べます。

そしてお湯を入れるんです。お湯ってのがポイント。水じゃダメなんです。

量は・・・・正確なのは忘れましたが、40mlが50かそのくらいだったはず。

そのお湯がなくなるくらいまで焼き、次に油を大さじ4足して、また焼くんです。

4、5分くらい。

火加減は中火です。

そしたら美味しい餃子の出来上がり。
posted by ゆあ at 17:38 | 日記